2006
昨年は女性シンガーソングライターとエレクトロニカをテーマに、2006年10月、東京で開催、スウェーデン本国で話題を集めるアーチストをリアルタイムで日本にご紹介しました。
3組のフィーメールシンガーソングライター、ハロー・セイフライドwithマヤ・ヒラサワ、アーネ・ブルン、ウェンディ・マクニールはアストロホールで「アコースティックスウェーデン」と題したスペシャルライヴやテレビやラジオ出演、メディア向け招待ライヴなどのプロモーション活動を精力的に展開、アンドレアス・ティリアンダー、ハンス・アッペルクヴィスト、フォリー、リサ・ノードストロムはソナーエクストラに登場しました。
***
’06年にウルトラ・ヴァイブから『ザ・ワンダー・ショウ』の 日本盤をリリースしたウェンディ・マクニール。
10月のスウェーデンサウンズ来日時にはアコースティックギターとアコーディオンを持ち替えながらソロでパフォーマンスを披露。スウェーデンサウンズ以外でも単独ライヴも行い、好評を博しました。
10月の来日の直後に北米・カナダツアーを行い、’06年夏はスウェーデン国内の音楽フェスティヴァル、アルヴィーカに出演するなどツアーやライヴを積極的にこなすと同時に、次作の構想を練っているとのことです。秋はオランダやフランスの欧州ツアー、ブラジルやカナダのツアーも決定しています。日本、欧州、北米、南米と世界中をツアーして回るウェンディのワンダーショウは世界各地のリスナーを魅了しています。
サイドアウトレコーズからセカンドアルバム『ア・コンテンポラリー・ダイブ』の日本盤が3月にリリースされ、ロッキンオンを始めたくさんの雑誌でインタビューが取り上げられました。また、日本でも大きな話題を集めたKOOPのアルバムに参加、楽曲「Koop Island Blues」でジャジーなヴォーカルを披露しています。9月にはビョークなどとのコラボレートで知られるValgeir Sigurdssonをプロデューサーに迎え、待望のニューアルバムのレコーディングがスタート。
***
アニカ・ノリーンのプロジェクト、ハロー・セイフライドは’07年4月にKurofune Recordsからデビューアルバム『ハロー・セイフライド』日本盤をリリース、’07年4月の再来日でもマヤ・ヒラサワがサポートメンバーとして参加しました。アニカ・ノリーンはその後スウェーデン語で歌うプロジェクト、セーケルト!をスタート、スウェーデンでアルバムとシングルが共に大ヒットを記録し、’07年夏にはマニーブラザー、サレーム・アル・ファキールと共にスウェーデンツアーを行っています。
(9/21更新)

